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花粉症を耐える(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはするものの、概していいお天気、いい青空だった。

 気温は再び下がり、厳しい寒さの一日となる。

 が、花粉症の出は激しく、目の周りのかゆみやくしゃみの連発、さらには喉の腫れがひどし。
 やれやれ。

 休み明け。
 朝から夕方まで、パソコン相手の仕事をこなす。
 花粉症を耐えながらだから、どうしても「淡々と」と記すことはできず。
 それでもなんとかやり終える。
(あと、仕事の終わりころにちょっとうんざりすることがある。自分自身、予測していたことではあったが。まあ、仕方ない)

 帰宅後、シャーンドル・ヴェーグの指揮したモーツァルトのディヴェルティメント集のCDを聴く。

 『大いなる助走』を読み進める。

 夕飯後、アンドレ・プレヴィンの指揮したリヒャルト・シュトラウスのドン・ファンとドン・キホーテのCDを聴き、続けて、ジョン・エリオット・ガーディナーの指揮したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」と第36番「リンツ」のCDを聴く。

 さらに『大いなる助走』を読み進めたほか、吉田秀和の『ヨーロッパの響、ヨーロッパの姿』<中公文庫>のつまみ再読も行う。

 今日も、甘いものは食さず。

 君子豹変す、とは言うものの。
 あまりにもあまりだな、と思ってしまうような人間がいる。
 恥知らずもよいところだ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2009-03-02 21:02 | CLACLA日記
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