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派遣仕事も残すところあと三日(CLACLA日記)

 なんだかどんよりとした感じのお天気。
 夕方には、小雨もぱらついていた。

 気温はそれなりに上昇し、あまり寒さを感じない一日となる。
 その分、花粉症の出も激しく、くしゃみの連発に悩まされた。

 昨夜(正確には、日付けは今日)、ちょっと寝つけないのでラジオを聴いていて、『誠のサイキック青年団』が終了することを知る。
 2月中には発表されていたことらしく、何を今さらではあるけれど、10年以上、ナイナイのオールナイトニッポンとともに聴くとはなしに聴き続けてきた番組だけにとても残念に思う。
(ただ、もしかしたらそろそろ終了するんじゃないかなあ、という予感はしていたのだ)

 週明け、朝から夕方までパソコン相手の仕事をこなす。
 上述の如く花粉症に苦しんだが、なんとか順調にこなすことができた。
 で、タイトルにもある通り、今回の短期派遣の仕事も残すところあと三日となった。
 朝寝坊に気をつけながら、きちんと乗り切りたい。

 帰宅後、小澤征爾指揮ベルリン・フィルの演奏した、チャイコフスキーの交響曲第4番とイタリア奇想曲のCDを聴く。

 『突然変異幻語対談』を読み進める。

 『カルタ遊び』の26の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進める。
 原稿用紙、77枚分になった。
(大まかな流れは思いついた。あとはそれをきちんとした文章にしていかなければ)

 夕飯後、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団の演奏した、レーガーのモーツァルトの主題による変奏曲とフーガ&ヒンデミットのカール・マリア・フォン・ウェーバーの主題による交響的変容と、ジョヴァンニ・アントニーニ指揮バーゼル室内管弦楽団の演奏した、ベートーヴェンの交響曲第1番&第2番のCDを続けて聴く。

 『突然変異幻語対談』を読了する。
 ただただ圧倒されました。
 と、書くと嘘になるけれど、やっぱり圧倒されてしまったことには違いない。

 続けて、小林信彦の『地獄の読書録』<集英社文庫>を読み始める。
 違った意味で、これまた圧倒されそうな一冊だ。

 茶番以下の猿芝居が続いている。
 度し難い。

 今日も、クリームサンドクラッカーを食す。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
by figarok492na | 2009-03-09 21:10 | CLACLA日記
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