いいお天気、いい青空が続く。
気温は今日も上昇し、春らしい暖かい一日となった。
日中は、長そでのシャツだけで無問題(モーマンタイ)だ。
その分、花粉症の出は激しく、目の周りや鼻のかゆみが強し。
やれやれ。
ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮ロンドン・フィルの演奏したブラームスの交響曲第4番&悲劇的序曲、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の演奏したブラームスの交響曲第2番を聴く。
午前のうちに掃除機をかけ、正午過ぎにキッチンまわりの拭き掃除をすませる。
『クレムリン秘密文書は語る』を読み進める。
レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルの演奏したブラームスの交響曲第2番&大学祝典序曲を聴く。
せっかくのお天気だからとお昼過ぎに外出したが、太陽がまぶしかったので、じゃない、マスクを忘れて鼻がむずがゆかったので、結局夕飯用の買い物をすませただけで帰宅してしまった。
まあ、ちょっとは遠回りしたんだけどね。
帰宅後、イーヴォ・ポゴレリチの弾くドメニコ・スカルラッティのソナタ集を聴く。
またも、カークパトリック番号380のソナタを何度も繰り返し聴く。
それにしても、これはいいCDだなあ。
『クレムリン、以下省略』を読み進める。
『館佐武郎を探して』について考える。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
夕飯後、サヴァリッシュとヴァントのCDを続けて聴く。
『クレムリン、以下省略』を読了する。
いろいろと考えることあり。
いずれ改めて記すこともあるかもしれないが、この国のアメリカやロシア、中国、北朝鮮その他各国との外交の現状がいったいどのような背景から生み出されたものかがよくわかる一冊だ。
逆に、これを読んで、そこまで思い至らなければよむ意味はないように思う。
小田豊二による福本清三の聞き書き『おちおち死んでられまへん 斬られ役ハリウッドへ行く』<集英社文庫>を読み始める。
今日は、日清シスコのバターサブレを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。