一応、いいお天気、いい青空になる。
気温は、そこそこに上昇。
外出時は、長袖シャツ一枚で大丈夫だった。
ただし、夕方以降はけっこうひやっともするが。
花粉症は、あまり出ず。
助かる助かる。
午前のうちに掃除機をかけ、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。
ファジル・サイの弾いたハイドンのピアノ・ソナタ集、リカルド・シャイー指揮ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団他の演奏した、ルチアーノ・べリオの管弦楽作品集のCDを続けて聴く。
正午過ぎに、ブロードバンド会社の宅内点検がある。
現在のところ異常はなし、と。
確かに、ここ数日ネットも重たくないしなあ。
吉田秀和の『この一枚 Part2』<新潮文庫>のつまみ読みをする。
『こうもり』の2のノート書き分のPCへの打ち込み、さらに下書き、ノート書き、PCへの打ち込みを進める。
原稿用紙、3枚分になる。
依頼された仕事に関してレジュメをつくり、さらにいくつか作業を行う。
夕方前に外出し、久しぶりに下京図書館へ。
あれこれ調べた上で、本を3冊借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。
帰宅後、借りてきたばかりの粟屋憲太郎の『東京裁判への道 上』<講談社選書メチエ>と、茂木大輔の『拍手のルール』<中央公論新社>を読み始める。
夕飯後、NHK・FMのベスト・オブ・クラシック、ステファン・ソリョム指揮中部ドイツ放送交響楽団のコンサートのライヴ録音は、シベリウスのヴァイオリン協奏曲(テリ・パパグラミ?の独奏)は全曲聴いたものの、ショスタコーヴィチの交響曲第10番の第2楽章あたりで途中下車する。
諸般の事情から。
『拍手のルール』と『東京裁判への道 上』を読み進める。
今日は、ヤマザキ・ふんわりワッフルを食す。
松原通の松原キムラで、半額引き、税込み99円になっていたもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
世の中には、事の軽重というものがわからない人間があまりにも多過ぎやしないか。
それと、世の中には、お前にだけは口にしてもらいたくないという言葉があるとも強く思う。
本当に。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。