世は連休明け。
雨降り。
どんよりどよどよとしたお天気の一日。
気温は低めだったが、湿度が高い分、じめじめじめじめとして全く快ならず。
昨夜、一日乗車券がまだ使えることもあってバスで堀川五条のブックオフまで行き、チャールズ・シュルツの『スヌーピーののんきが一番5 どうすればいいかな』<講談社+α文庫>を購入する。
正午過ぎに、キッチンまわりの拭き掃除をすませる。
ニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団の演奏した、ハイドンの交響曲第103番「太鼓連打」&第104番「ロンドン」とヨハン・シュトラウスの作品集、クリーヴランド・カルテットの演奏した、ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第13番&大フーガを続けて聴く。
『歴史学の名著30』を読了する。
まだまだ勉強不足。
そのことを痛感した。
森茂暁の『南朝全史』<講談社選書メチエ>を読み始める。
『スヌーピーののんきが一番』も読み始める。
『たなかのばばと大竹某のこと』の下書きとノート書き、PCへの打ち込みを進める。
たなかのばばの部分を書き終え、原稿用紙5枚分になった。
雨降り本降りということもあって、夕方の買い物以外は外出せず。
まあ、仕方ない。
夕飯後、ラルキブデッリ他の演奏した、ベートーヴェンの6重奏曲他と、メンデルスゾーン&ガーデの8重奏曲を続けて聴く。
前者では、弦楽5重奏版のクロイツェル・ソナタが特に面白い。
ラルキブデッリの演奏も鮮烈だ。
『南朝全史』を読み進める。
『スヌーピーののんきが一番』のほうは読了した。
いつものことながら、面白うございました。
それにしても、ブックオフの105円になっているものをこつこつこつこつ集め続けた講談社+α文庫のスヌーピー(ピーナッツ)シリーズも、残すところ『やさしい関係』の5巻目の一冊だけとなった。
よくぞ集めたり!
(「自画自賛がすぎまっせ!」、と呼ぶ声あり。あのお、僕の画ではなく、チャールズ・シュルツの画なんですけど…)
今日は、ロッテのガーナ・ミルクチョコを食す。
近くのグルメシティで、税込み88円になっていたもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
連休が明けても、相も変らぬ茶番以下の猿芝居が続いている。
なんともかとも。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。