2010年 09月 09日 ( 1 )

池内紀の『地球の上に朝がくる』を読み始めた(CLACLA日記)

 台風一過とついつい口にしたくなるような、いいお天気、いい青空の一日。
 晴天となる。

 気温もそれなりに上昇したが、湿度が低く涼しげな風が吹いていた分、過ごしやすかった。
 日中、夕方ともエアコンは入れず。
(明日からまたしばらく厳しい暑さになりそうだが…)


 昨夜は、仕事関係や企画関係の作業を進めたのち、2時43分に消灯する。
 ただし、いろいろと考えごとをしていて、眠ることができたのは結局4時近くなってからだったが。

 7時過ぎに目が醒め、2時間ほど仕事関係の作業を進める。

 二度寝ののち、11時9分に起きる。

 仕事関係や企画関係の作業を進める。

 15時台に、浴室とトイレの掃除をすませる。


 15時54分に外出し、下京図書館へ。
 徳川夢声の『いろは交友録』<ネット武蔵野>を返却し、予約しておいた池内紀の『地球の上に朝がくる』<河出書房新社>、高平哲郎の『由利徹が行く』と『それでも由利徹が行く』<ともに白水社>を新たに借りる。
(以前親しくしていた人と久しぶりに会って、少し立ち話をした。元気そうで何より)

 近くのコンビニで、週刊文春の小林信彦の連載エッセイ(だけ)を立ち読みする。
 今回は、「日本語の乱れ」に関して詳しく語られていた。

 その後、仕事関係の用件を片づけてから京都芸術センターへ。
 いくつか用件を片づけたほか、談話室で『地球の上に朝がくる』を読み始める。
 『地球の上に朝がくる』は、ドイツ文学者として著名な池内紀が幼い頃に強い影響を受けた演芸人たちについて記した一冊。
 談話室で、トニー谷の章まで読み終えた。
(ちなみに、「地球の上に朝がくる」とは、池内さんがいの一番にとり上げている、川田晴久=義雄のおなじみのフレーズである)

 グルメシティで夕飯用の買い物をすませ、18時8分に帰宅する。


 帰宅後、いくつか雑件を片づける。

 夕飯後、ボロディン・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番&第3番<TELDEC>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、『地球の上に朝がくる』を読み進めたりする。
 で、『地球の上に朝がくる』に、『いろは交友録』にも登場した石黒敬七(敬旦那)が出て来てちょっとびっくりしていると、なんとそのあと今度は『いろは交友録』そのものが引用されていて、ますますびっくりしてしまった。
 二冊とも、全く意図せずに選んだ本だけに、こうした偶然は実に嬉しい。
 それと、小沢昭一が『慕いつづけたひとの名は』<晶文社>の中で、この本について(よい意味で)ふくみのある書き方をしていたが、その意味が読み進めていくうちにはっきりわかってきた。
 この本は、池内さんの自叙伝でもあるのである。
(あと、川田晴久の章ではかま満緒のエピソードが紹介されているが、池内さんがNHK・FMの『日曜喫茶室』の常連になった背景には、この『地球の上に朝がくる』もあるのかもしれないと思った)

 今後の創作活動について考える。

 今日は、甘いものは食さず。

 自民党の新三役に、石原伸晃(幹事長)、小池百合子(総務会長)、石破茂(政調会長、留任)が選ばれるそうだ。
 小池さん、まだ自民党を離党していなかったんだ。

 それにしても、鈴木宗男の上告棄却が昨日とは、あまりにもタイミングがよすぎるなあ。

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
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by figarok492na | 2010-09-09 21:39 | CLACLA日記